プログラムウィンドウの下半分は、3Dビューの図面エリアです。上部のツールバーを使用して、拡大、レンダーなどのさまざまなツールが使用できます。
図面エリアで、1つのビューを使用すると、デザインをするスペースが増えるため、図面作成がしやすい場合があります。 3Dビューの右上コーナーにあるシングル3Dビューに切り替えアイコンをクリックすると、図面エリア全体を3Dビューで表示するように選択できます。 また、別の3Dビューを開くこともできます。
用紙ビューを開くには、用紙ビューに切り替えアイコンをクリックします。
全体ビューまたは用紙ビューに切り替えるボタン
図面エリアの3Dビュー
ナビゲーションバーは、3Dビューの操作をすることができます。マウスの代わりにタッチパッドを使用する場合に便利です。 ナビゲーションバーはデフォルトでは表示が無効になっていますが、コントロールパネルの表示タブから有効にできます。
ナビゲーションバー
ビューモードボタンを使用して、さまざまなビューモードを切り替えを特定のカテゴリーごとに表示します。
さまざまなビューモードのボタン
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