コンポーネントのプロパティは、コンポーネントを配置するとき、または図面エリアに配置した後に変更できます。
図面に、すでに配置されているオブジェクトのプロパティを変更するには、そのオブジェクトを選択し、表示されるプロパティボックスで利用可能なさまざまなオプションを変更します。
一部のプロパティボックスでは、入力フィールドに情報を直接入力することがあります。 それ以外の場合では、定義済の値を選択します。
CETデザイナーのさまざまなプロパティボックスには次のことが適用されています。
- キーボードを使用して値を入力。
- Tabキーを使用して、異なるレベル(幅、高さなど)間を移動。
レベルを上げるには、Shift + Tabキーを入力。 - スペースキーを入力し、定義済のオプションで、同じレベルの異なる値の間を移動。
同じレベルの前の値に戻るには、Shift +スペースキーを入力。 - スペースキーを入力、またはチェックボックスをシングルクリックし、チェックボックスの選択または選択解除。
プロパティボックスの左側にある2本の青い縦線をクリックしてドラッグすると、画面上のどこにでも移動できます。
2本の青い縦線を1回クリックし折りたたみ、図面エリアのスペースを広げます。プロパティボックスを折りたたむと、ボックスが図面ビューの左上角に戻ります。 3本の青い水平線をクリックして、もう一度展開します。
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