機能には複数のオプションが設定されており、ユーザーはそれらを選択することで製品の構成を決定できます。機能は、素材や仕上げの選択肢、サイズ、向きなどを表すことができます。なお、機能は製品によって参照されるものであり、製品とは独立して存在します。そのため、同じ機能が複数の製品で共有されることがあります。
機能には以下の属性があります:
- コード / キー(Code / Key) – すべての機能には、他の機能と区別するための一意なコードが必要です。これらのコードは、カタログ利用者に表示されることはほとんどありません。
- 説明(Description) – 機能には簡潔な説明を追加することができます。この説明は、製品の詳細を表示する際にユーザーに表示されます。なお、機能が複数言語対応している場合、それぞれの言語ごとに説明文を設定できます。
- 機能選択(Functional Selection) – 機能が「機能的」に設定されている場合、選択されたオプションのコードが製品コードの一部として使用されます。
- SKU選択(SKU Selection) – 機能が「SKU選択」に設定されている場合、選択されたオプションのコードにより、実際に使用される製品が変化します。
- 複数選択(Multiple Selection) – 機能が「複数選択」に設定されている場合、そのオプションを複数同時に選択できます。この設定がない場合、同時に選択できるオプションは1つに制限されます。同一コードのネストされた機能が2つ以上ある場合などに有効です。 参考記事 : 2 or more nested features with identical codes.
- オプションの選択(Optional Selection) – 機能が「任意選択」に設定されている場合、製品を有効とするためにオプションの選択が必須ではなくなります。
- デフォルトオプション(Default Option) –機能が「複数選択」でも「任意選択」でもない場合、デフォルトオプションを設定することができます。これにより、初期状態でどのオプションが選ばれるかが決定されます。
- 注文時に省略(Omit on Order) – 製品の部品表(BOM)を生成する際に、この機能を無視するように設定することができます。通常、この種の機能は構成に影響を与えない見た目上の細かい設定を表すために使われます。
- 材質用途(Material Applications) – 機能には任意の数のマテリアル適用(素材の適用)が割り当てられる可能性があります。適用可能な場合、オプションまたはサブ機能に設定されたマテリアル適用は、競合が発生した場合に機能本体の設定よりも優先されます。
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