CET の安定性とパフォーマンスを向上させるため、ウイルス対策ソフトの設定を調整し、CET がより効率的に動作できるようにすることを推奨します。これらの例外設定がない場合、CET の動作が通常よりも遅くなったり、まったく起動しない場合があります。
また、ウイルス対策ソフトによる干渉が原因で起こりやすいその他の症状として、ファイルの保存がうまくできない、アップデートのダウンロードに失敗する、Advanced Graphics Engine を使用したレンダリングに問題が発生する場合があります。
スキャン除外対象とする実行ファイル:
- CETDesigner.exe
- CETRenderserver.exe
- CETSave.exe
- CETDownloader.exe
- CETDCDownload.exe
- CETDCUpload.exe
- CETLaunch.exe
- CETLauncher.exe
- CETHelper.exe
- ConfiguraDownloader.exe
- CETReportUploader.exe
- ConfiguraAuthClient.exe
除外対象とするファイル形式:
CET で使用される以下のファイル形式も例外に追加することをおすすめします:
.cmdrw, .cmbak, .cmlock, .cmpck, .cmfrl, .cmrf, .cmppr, .cmfav, .cmscl, .cmpri, .cmstl, .cmpvs, .cmtbx, .cmclc, .cmsum, .cmLight, .cmpreset, .cmrcf, .cmftb, .cmwrk
除外対象とするフォルダ:
- %localappdata%\CET Data\
- %localappdata%\CETCatalog
- %localappdata%\Configura
- %localappdata%\ConfiguraDownloader\
- %programfiles%\Configura CET Designer\
- %programfiles%\CET\
- %programdata%\Configura\
一部のウイルス対策ソフトは、%programfiles% のような環境変数を受け付けません。その場合は、C:\Program Files\ のような絶対パスを使用してください。
また、%localappdata% を使用できない場合は、以下のようにユーザー名を含むパスを指定する必要があります。
C:\Users\*username*\AppData\Local\CET Data\
その他のウイルス対策に関する注意点:
以下のウイルス対策ソフトでは、例外設定をしていても CET の動作に影響を与える可能性があります:
SentinelOne
Webroot
McAfee
Norton
Sophos Intercept X
これらは導入方法やポリシー設定によっては、CET の動作や安定性に干渉することがあります。
推奨される追加対策:
CET 関連のフォルダ・実行ファイルを「リアルタイムスキャン」「動作監視スキャン」など、すべてのスキャンから除外する
ポリシーによって強制的に適用されているセキュリティモジュールや監視機能を確認する
ウイルス対策ソフトのログや脅威履歴を確認し、CET 関連のアクティビティがブロックされていないか確認する
※ これらは実際のユーザー環境で観察された傾向を元にしています。お使いのセキュリティポリシーによって状況が異なる場合があります。
なお、ウイルス/マルウェア対策ソフトの種類や挙動は日々進化しているため、他に干渉するソフトウェアの包括的な一覧をご提供することはできません。上記の情報を参考に、お使いの環境でのトラブルシューティングをお試しください。
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